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高瀬総合法律事務所よりお知らせ |
このたび新宿に新たに事務所を開設しましたことをお知らせいたします。 弊事務所は、多岐にわたる法律分野において高い専門性と豊富な経験を持つ弁護士が集結し、クライアントの法的ニーズに幅広く対応することを目指しております。新宿に新たな拠点を設けることで、より多くの方々に便益をもたらす法律サービスを提供してまいります。 TOKYO OFFICE 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-20-3 西新宿高木ビル720 TEL:03-3344-6155 |
【新サービス『社長の遺言』のお知らせ】 |
ムジナミステリー |
絶対に全弁護士が知っている、そしてほぼ全員細かい内容を忘れている(と思います)、そんな2つの事件があります。 前者は『ムジナ』を捕まえたと思ったら実際はタヌキだった→無罪、 という、なかなか一見して理解しづらい判決が1年差で出されたのです(細かい理由は省きます)。 特に、前者に関しては、 受験期に刑法を学んで以来、この事件の記憶が風化したまま日々仕事をしている99%の弁護士は、「結局『ムジナ』ってどんな動物なんですか?」と聞かれると、一瞬言葉に詰まるのではないかと思います。 また、「軽車両」を定義した道路交通法第2条第1項第11号イの括弧書きも不思議な規定です。 「(そり及び牛馬を含み、 牛って…乗れるんだ…!?Σ(꒪⌓꒪ノ)ノ 牛が良くてダチョウやラクダはダメな理由が今一つ分かりませんが、 |
事業承継かM&Aか廃業か。 それぞれの課題と対応策。なぜ弁護士が必要なのか? |
今回も事業承継を考える際の選択肢についてご紹介していきます。 M&Aを利用する場合の課題 廃業する場合の課題 このように、どの選択肢を取ってもそれぞれ課題があり、トラブルや面倒を出来るだけ回避するためには、どうしても専門知識が必要になってきます。特に事業承継する場合は、数年単位の中期に渡って、いかに綿密に準備出来るかが事業承継の結果を大きく左右するものです。準備に当たって、法律や税金、後継者の育成のノウハウを持った専門家に早めに相談することが事業承継の成功への近道と言えるでしょう。 ●「事業承継」の流れや課題ついてコラムはコチラ●もっと詳しく「事業承継」のページはコチラから ●もっと詳しく「M&A」のページはコチラから |
新サービスとして、事業承継に繋がる 【社長の遺言サービス】を開始しました! |
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