経営理念

パーパス（社会にとっての存在価値）

法律のチカラ×イノベーション＝安心と未来ある日本

ミッション（使命）

ビジョン（パーパス実現のために目指すべき姿）

全ての中小企業に安心と未来を提供できる法律事務所へ。

バリュー（大切にする価値観、顧客と約束する価値、行動基準）

• ・顧客目線に立って、タイミング（不安にさせない、安心させる）、連絡方法（急を要する場合は電話）、話し方（丁寧に、敬意をもって、曖 昧にせず言い切るようにする）提案（顧客が求めていること、顧客が欲しているであろうこと最優先、顧客にとってベストだと考えられること最重要）することを大切にします。
• ・事業、経営理念、ビジョンの理解のもと、求められる結果を出し続けるよう努力します。
• ・法律で杓子定規に結論を出さないよう、様々な角度からアプローチを変えて知恵を絞り、最適な解決のためのサードアンサーを考えます。
• ・確実に勝てる戦術、より早く勝てる戦術、より負けない戦術、リスクの少ない戦術を編み出すよう心掛けます。
• ・未知の分野、最先端分野にも積極的に挑戦します。
• ・よりスピーディーに、より顧客の求めるタイミングでのレスポンスを大切にします。

自社が存続成長してこられた「強み」
自社が社会から認められてきたこと

長いお付き合いをしてくれる顧問先が増え、高瀬総合法律事務所ありきで事業を考えてもらえる関係になってきた。

顧客目線に立って、タイミング（不安にさせない、安心させる）、連絡方法（急を要する場合は電話）、話し方（丁寧に、敬意をもって、曖昧にせず言い切るようにする）提案（顧客が求めていること、顧客が欲しているであろうこと最優先、顧客にとってベストだと考えられること最重要）をすることを心掛けてきた。

顧客が求める結果を出し続けるように努力してきた。

法律で杓子定規に結論を出さないよう、顧客ニーズに最短の結果を出せるように知恵を絞り、いろんな角度からアプローチを変えて解決策を工夫して編み出すよう心掛けた。

中小企業の課題や悩みに応えることを最上位に置いてきた。

中小企業が取り扱うあらゆる契約書の作成、チェック業務をどこよりも多く全員が経験してきた。

M＆A、IPO、知的財産（IP）、事業承継など、中小企業の課題の中では他の弁護士が殆ど取り扱わない分野に精力的に取り組んできた。

複数の弁護士が１つの案件に対応することで二重のチェック体制をとり、異なる視点から課題解決、顧客ニーズの達成のために知恵を出し合って、確実に勝てる戦術、より早く勝てる戦術、より負けない戦術、リスクの少ない戦術を編み出すよう心掛けてきた。

積極的に経営者団体に加入し、敢えて役員を務めることにより、深く長く数多くの交流を重ねる中で、経営の何たるかを学び、経営の楽しみ、喜び、苦しみ、辛さを共に味わってきた。自らが弁護士であることと同等以上に経営者の自覚を持つことができた。

経営者としての活動を広げる中で、VC、経営コンサルタント、中小企業が集まるインキュベーションセンター、国、第三セクのコーディネーターなど、中小企業の成長、発展に人生を捧げる同志とも言える方々と巡り合うことができ、中小企業の成長、発展に有益であることはもちろんのこと、最先端の情報をシャワーのように浴びる環境に身を置くことができ、時々刻々と変わる経営環境を打開するために経営者にとって「知らないともったいない」情報を提供できる。

上場企業、大手企業と違い、法律に対してかけられるリソースは限られている。特にコストは抑えたい中小企業だからこそ利用してほしいサービス、アンサーロボ、その他、これまでにない弁護士としてのサービスを創出し提供できるよう取り組んできた。

顧客にもたらしてきた最終価値、自社の独自性、差別化

高瀬総合法律事務所の弁護士の回答があれば法律の問題については悩まなくて良いという安心感
法務部、もしくは、法律の問題に対応しなければならない担当者の所要時間短縮
もちろん、取引に潜む法律的なリスクの排除、最小化
決断に必要なレスポンスをスピーディーに行うことによって、事業スピードそのものが早くなる
英語にも対応しているため、高額な翻訳費用、弁護士費用の負担を必要としなくなる

長年悩んできたことからの解放、達成感、未来に向けて前向きになれる気持ち

都内や横浜など、遠方への移動時間、高額の費用、双方から生じる遠距離感覚、敷居の高さ、これらを感じる必要なく、都内や横浜（特に都心）でしか受けられないサービスと同内容、同等以上のものを提供できる、結果的に、都内や横浜と比べて価値の高いサービスを提供できている。