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契約トラブル

成長発展するために契約トラブルの
予防・対策を万全にしておくことが必要不可欠です。

中小企業は会社経営をするうえで様々な取引を日常的に行っていますが、取引の数だけ契約上のトラブルが発生する可能性を秘めています。トラブルが発生したときに即時に対応することが傷口が大きくならずに被害を最小限に抑えることに繋がります。また、事前に契約書をできるだけ有利に且つ安全対策を盛り込むことで、契約トラブルが極力発生しないように予防することも大事です。
契約トラブルに巻き込まれるのは時間と労力の無駄です。経営陣や従業員は本業に全てのリソースを充てることが理想であり、会社が最短で成長発展するために契約トラブルの予防・対策を万全にしておくことが必要不可欠です。

契約トラブルについての悩み

  • 新規取引先から契約書が送られてきたが判断ができない、時間がかかる、正解が分からない。

  • 契約書の内容を巡って取引先とトラブルになったが、契約書の読み方が分からない。

  • 当事者同士では感情的になってしまい話し合いが進まない。

  • 弁護士に依頼したいが契約トラブルが専門なのかわからない。

契約書が必要な理由

契約書は取引などの約束事や合意事項を文書化することで、法的実効力ができます。

  • 法的保護

    1:法的保護

    契約書は、関係者が合意した条件や義務を明確に文書化することによって、各当事者の権利と義務を保護します。もし紛争が生じた場合、契約書は証拠として使用されます。

  • 条件の確立

    1:条件の確立

    契約書は、取引や合意の条件を具体的に明記することができます。価格、支払い方法、納品期限、製品やサービスの品質基準など、双方の合意事項を明確にすることができます。

  • 意思確認

    3:意思確認

    契約書に署名することで、関係者は合意に対する明確な意思表示を行います。これにより、各当事者が合意の範囲を理解し、同意していることを証明することができます。

  • 紛争解決の手段

    4:紛争解決の手段

    契約書には、紛争解決の手続きや方法を明記することもできます。例えば、仲裁や裁判所への提訴など、紛争が生じた場合にどのように解決するかを定めることができます。

  • 法的要件

    5:法的要件

    特定の取引や関係には法的な要件が存在する場合があります。契約書を作成することによって、法的な要件を遵守し、法的リスクを最小限に抑えることができます。

契約・契約書でトラブルになる典型的な2例

口約束

Q:顧客とのやりとりの中で依頼を口約束しました。この場合は契約を交わしたことになりますか。紛争になった場合は受注側は不利になりますか?
A:口約束でも契約をしたことにはなります。ですが、口約束したことを証明できなければ、契約の内容を認めてもらえません。そして、仮に裁判になった場合に口約束の内容が認められることは殆どありません。したがって、契約書を作成しておかないと、不利になる可能性が高いといえます。

覚書

Q:取引先と契約する上で「覚え書」を交わしましたがトラブルが発生しました。先方より「覚書は契約書より法律的な実効力はない」と伝えられ不安を感じています。
A:覚書というと契約書よりも軽く見られがちですが、重要なのは書面の内容、つまり、何がどのように書いてるかです。書いてある内容と書き方が法律的に十分であれば契約書に比べて効力が弱いということはありませんし、逆に、契約書というタイトルだとしても、内容が覚束なければ覚書よりも 効力が弱くなることは珍しくありません。あくまでもタイトルは二の次であり、内容が一番重要であると覚えておいてください。

弁護士を使うメリットとは

  • 解決時間が短縮

    契約トラブルを解決した豊富な実績と民事商事法に精通した弁護士を備えておりますので、解決までの道のりが明確になり解決時間が格段に短縮されます。

  • 冷静で適切な話し合い

    当事者間では感情的対立が強く有益な話し合いが行えない場合でも、第三者である弁護士が代理人として介入することで、感情に囚われない冷静で法律的に適切な話し合いを進めることができるようになります。

高瀬総合法律事務所が
選ばれる理由

  • 寄り添ったご提案

    所長自身が経営者の研究会に長年所属し経営者の生の悩みを知っています。

  • 作成実績5000件以上

    契約書チェック、作成実績5000件以上で、あらゆる業界にまたがった豊富な知識ノウハウがあります。

  • 経営者として知識が深い

    契約トラブルを解決した豊富な実績と会社法に精通した弁護士を備えております。

  • 複数の弁護士によるサポート

    複数の弁護士がチームを作り、いくつもの裁判を申立て、これらの手続を併行して迅速に進めていく体制を整えております。

高瀬総合法律事務所では法律に準拠した弁護士監修の
契約書テンプレート無料で提供しております

契約はビジネスや取引において不可欠ですが、適切かつ適法な契約書の作成は困難な場合があります。そこで高瀬総合法律事務所では、弁護士監修の契約書テンプレートの無料ダウンロードサービスを行っております。
さらに、あらゆる法人様の顧問実績が豊富な弊所の顧問契約では、お客様の契約を守り、事業の推進力をサポートします。

契約トラブル解決までの流れ

  • 1.お問い合わせ

    まずは、お気軽にお電話又はメールにて問い合わせください。

  • 2.面談

    まずは、ご相談の場を設け、紛争の内容、背景、お悩み事、獲得したい事、紛争の背景をお聞きします。

  • 3.ご提案・お見積もり

    解決手段と所要時間及び費用(見積)をご提示いたします。

  • 4.内容証明作成・発送

    交渉からスタートする場合には、内容証明作成、発送して、相手方の返答を待ちます。

  • 5.訴訟

    (4)で交渉、話し合いで解決が困難を極める場合には、ご相談のうえ、訴訟手続きに移行します。また、所要時間及び費用(見積)をご提示いたします。

解決事例

CASE1

大手企業の工場内で長年に渡り、専属の下請けとして部品加工を行ってきたが、突然契約を打ち切りたいと通告された。
損失補償の支払いと一定期間の明け渡し猶予を内容とする和解により、損害を最小限にとどめました。
解決期間 3ヶ月

よくあるご質問

契約書のリーガルチェックを依頼しようと思っていますが、どのような流れになりますか?

まず、ご相談にお越しいただき、弁護士が事業の内容や契約の内容をヒアリングいたします。その上で、契約書を弁護士がお預かりしてチェックします。可能であれば、契約書のデータをワードでいただけると修正確認のやり取りを行うのに便利です。

弁護士に相談すると、すぐに裁判になってしまいませんか。

すぐに裁判にすることは特にご要望がない限り、絶対に行いません。裁判は費用も時間もかかる手続きです。できるだけご依頼者様の負担が軽く、かつ、最大の結果が得られるよう、まずは交渉(話し合い)から行うようにしております。

お客様の声

  • 契約通りの請負代金を支払ってもらうことができた。

    難しい元請業者との請負代金不払いトラブルについて、当社に責任がないことを認めてもらうようにしていただき、契約通りの請負代金を支払ってもらうことができました。

料金

契約書チェック
1通 3万円~(専門性の高い契約書や海外との契約書は10万円~)
契約書作成
1通 10万円~(専門性の高い契約書や海外との契約書は20万円~)
契約上のトラブル
当事務所報酬規程を基本として算定します。

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